アップデートにより、全自動釣り機が使えなくなったので、最新バージョンでも使える半自動釣り機の作り方をご紹介します。
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半自動釣り機の作り方
まずは、アイテムが収納されるチェストの位置を決めて下さい。
あとは、画像のように組み上げるだけ。
難しくないので完成形ですが、ホッパー、トラップドア、ブロック×4、音ブロック、ピストン、レッドストーンたいまつ、トリップワイヤーフック×2、糸。
たったこれだけで完成します。
飛び出したピストンの手前のブロックに水源を作り、周りに流れないようブロックで囲んで下さい。
チェストの前には、階段ブロックで登れるようにしておきます。
たったこれだけで、半自動釣り機の完成です。
半自動釣り機の使い方
トラップドアの上に立ち、釣りをします。
ポイントは、ウキが水流により流れてこない位置に投げる事。
トリップワイヤーフックが稼働すると思います。
位置的には、音ブロックを鳴らせるあたりにカーソルがあると上手くいきますよ。
あとは、ひたすら待つだけです。
ヒットするとウキがホッパーの位置まで来るので、この状態で竿を上げると釣れます。
とても簡単ですよね。
半自動釣り機の利点は、画面に集中せずともウキがホッパーの位置まで来ていれば、釣れるという事です。
普段の釣りだとタイミングを合わせないと釣れませんが、この半自動釣り機はヒットしてホッパーの位置までウキが来ていれば、少し放置していてもキチンと釣れますので楽に釣りが出来ます。
釣ったアイテムはチェストに収納されますし、チェストもトラップドアを開ければ、開ける事ができます。
自動装置やトラップの近くで半自動釣り機を使うのも、アイテム回収の効率がいいですよね。
前回のサトウキビ無限装置もご紹介するので、近くに作って効率よくアイテムを集めてみてはいかがでしょうか。
まとめ
全自動釣り機が動かなくなったので、半自動ですが簡単に釣りが出来るようになりました。
アップデートにより使えなくなる装置もあると思いますので、いろいろなバージョンを紹介していきたいと思います。
それでは、また次回もよろしくお願いします。
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